思考や行動のパターンにおける凸凹とは?

『思考や行動のパターンにおける凸凹とは?』
思考や行動のパターンは、状況や表出の形によって凸となったり凹となったりします。あなたの場合、どちらの型となって表れやすいですか。

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ペンシルベニア大学ポジティブサイコロジーの「楽観度テスト」のアセスメントを紹介します。
https://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/ja/testcenter
(上記リンクを開いたら、画面右上のドロップボックスで使用言語を選んでください。)

スキーをやっているときにひどく転倒してしまう。
 A. スキーは難しい。
 B. 滑走路が凍っていたからだ。
あなたは、どちらだと思いますか?

これは、「楽観度テスト」の一つのアセスメント項目です。
楽観性に関しては、「普遍性」と「永続性」という2つの重要な要素があるそうです。
(上記の項目は「普遍性」について調べるものです。)

・悪い出来事に普遍性があると考えるかどうか?(たまたま悪いことが起きたのではなく、その悪いことに普遍性があると考える。)
・良い出来事に永続性があると考えるかどうか?(たまたま良いことが起きたのではなく、その良いことに永続性があると考える。)

これは、思考や行動のパターンの凸凹とも言えるでしょう。
「凸:Asset(資産)Thinking」と「凹:Deficit(欠損)Thinking」です。

ペンシルベニア大学ポジティブサイコロジーのサイトには、多くのアセスメントが用意されています。定期的に測定することで、自身のデータとして活用することもできます。ぜひご利用ください。
https://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/ja/testcenter

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老若男女から学んでいますか?

『老若男女から学んでいますか?』
年齢や性別に関わらず、どんな人からでも学ぶことはできます。また、人は自分自身の鏡とも言えるでしょう。常にあなたの見ている世界を反映しています。

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手鞠」の世界。

わたしには、人それぞれが、こんな風に見えることがあります。

大きさ、色合い、デザイン、その多様性です。

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自身の体育会系体験(スポーツに限らず、音楽等の芸術や仕事を含む)を活かしていますか?

『自身の体育会系体験(スポーツに限らず、音楽等の芸術や仕事を含む)を活かしていますか?』
体験をリソースとして活かすという視点は、重要です。過去の体験がどういうものであれ、学んだことはたくさんあるはずです。ぜひ、活かしていきましょう。

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たとえば、スポーツからあなたが学べることは何でしょう?

大切な学びのひとつは、「負けること」ではないかと思います。正確に言えば、どのように「負け」を受け入れ、その後の何にどのように活かすのか、ということです。

もしあなたが、それなりに運動神経は良く、どんなスポーツをしても、そこそこにはできたとします。でも、何一つとっても、一流にはなれない。どんなに努力しても、世界大会に出場するほどの選手にはなれず、プロ選手になるということも夢のまた夢…。

そんなあなたがスポーツを続ける際、あなた自身のモチベーションとして、2つの選択肢があります。

ひとつは、競技としてではなく、趣味として、レクリエーションとしてスポーツを楽しむこと。もうひとつは、どんなに負けても、二流以下の選手にしかなれなくても、競技者としてプレーし続けること。

前者を選べば、きっとより多くの仲間ができ、楽しい時間を過ごすことができるでしょう。もう「負け」に打ちのめされることはないのです。

後者を選べば、今まで以上の「負け」を経験することになり、楽しさ以上に悔しさを味わうことになるでしょう。孤独で辛い時間を過ごすことになるかもしれません。それでも競技を続ける限り、あなたは挑戦者であり続け、自身の成長や進化を信じ続けることを自分に課して生きていくのです。そして、その世界で、より濃度の高い学習を経験するでしょう。

どちらがいいとか悪いとかではありません。どのように「負け」を受け入れ、 その後の何にどのように活かすのか。もしくは、活かさないのか。
この選択は、「いつでも、自分が何者であるかを選ぶことができる」という事実を思い出させます。

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「LIFEcube™」とは?

『「LIFEcube™」とは?』
「ゴール体の次元™」を基に、「自軸・他軸・場軸™」という3軸に「時間軸」を掛け、3の3乗を立方体として可視化し、ハイオーダーライフ™実現のためのガイドとする当方オリジナルの概念です。

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「意図的LIFE™」を送る上での「LIFEcube™」についてのガイドです。

「自軸・他軸・場軸™」の使い方についての理解に、
「何軸貢献をするために生まれてきたのか?」 という問いは役に立ちます。

例えば・・・
自軸貢献:「自分自身」を育てるために生まれてきた。
他軸貢献:「周りの人」を育てるために生まれてきた。
場軸貢献:「社会・世界」を育てるために生まれてきた。

このように観れば、
自軸貢献の生き方・・・一次元LIFE
他軸貢献の生き方・・・二次元LIFE
場軸貢献の生き方・・・三次元LIFE
とも言えますね。

更に、時間軸(短期的未来・中期的未来・長期的未来)を加えることで、
未来貢献:「未来」を育てるために生まれてきた。
未来貢献の生き方・・・四次元LIFE
が存在することになります。

あなたが生きる「ハイオーダーライフ™」(高次で上質な生活・人生・命)に、
「今」がつながるよう、この概念の活用を望みます。

(M)

タイプと役割と能力の違いは、何でしょうか?

『タイプと役割と能力の違いは、何でしょうか?』
○○タイプだからと言って、そのタイプに適した役割を担うとは限りません。役割を担うからと言って、その責任を果たす能力があるとは限りません。区別し、自身のパフォーマンスの最大化に挑戦しましょう。

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戦略的なタイプであること、
経営戦略を司る部署に配属されていること、
実際に戦略を体現する力があること、
これらはすべて別のことです。

低パフォーマンスの原因のひとつは、「タイプ・役割・能力」を区別していないことです。

タイプが能力を保証するわけではないのは、事実です。環境に応じた役割への自覚とコミットメントが、タイプと能力をつなぐ鍵になります。「タイプ・役割・能力」は、往々にして、その集団の中での相対的なポジションにはなりますが、いずれにしても、その位置を知ることは大切です。

「タイプ・役割・能力」を3軸にした立方体をイメージすることで、自分がどこにいるのか、どういう状態にあるのかを把握することができます。
また、周囲の人との組み合わせにおいて、どのような位置関係にあるのかを把握するガイドとして活用することも可能です。

「タイプ・役割・能力」を区別することで、パフォーマンスの最大化に注力しましょう。

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歪みなく愛を受け取っていますか?

『歪みなく愛を受け取っていますか?』
愛の発信と受信が合わせ鏡のようなものならば、まずは歪みなく受け取ることから始めてもよいのかもしれません。たとえ相手からの発信が歪んで見えたとしても。

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これは、もちろん互いにコミットメントがある場合の話です。リレーションシップが存在しないのであれば、愛もヘチマもないでしょう。

リレーションシップがあっても、時には歪みが生じてしまうものです。そういう時に、何ができるでしょうか?何かできることがあるかもしれないという前提で考えてみることです。(窓は開けてみるものだなぁと、わたしは何度も思ったことがあります。)

(O)

「正しい知的体育会系」の対極にあるものは何か、あなたの言葉で表現できますか?

『「正しい知的体育会系」の対極にあるものは何か、あなたの言葉で表現できますか?』
NO!と言いたい思考や行動のパターン、事象はどのようなものですか。それは、あなたがこうありたいと思う状態の対極にあるものでしょうか。

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例えば、「正しい知的体育会系」という言葉を例にとりましょう。「正しい」という言葉に恐れをなす人、「知的」という言葉に抵抗感を持つ人、「体育会系」という言葉を嫌悪する人、そういう人がいることは知っています。

でも、「NO!」と言いたいときこそ、自分は何を素晴らしいとしているのか、考えてみるいい機会です。

どんな言葉も、対になるものを明らかにすると、自分にとっての意味が立ち上がってきます。

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