誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国

秘境のユートピア「キルギシア」では、1日3時間以上働く人はいない。残りの時間は自分自身のために使う。

10通の手紙形式で書かれた、未来社会モデルの提言。原題は『キルギシアからの手紙』。

著者:シルヴァーノ・アゴスティ
1938年、イタリア生まれ。作家、映画監督。高校卒業後、崇拝していたチャップリンの生家を訪れるため、渡英。好奇心旺盛な若者の旅は果てることなく、ヒッチハイクで渡り鳥生活を続ける。西ヨーロッパ、バルカン、中東、北アフリカと地中海をぐるりと巡り、ローマへ。1962年、国立映画学校監督コースを首席で卒業し、奨学金でモスクワ国立映画学校に留学。編集技術を磨きつつ、エイゼンシュテイン研究に没頭する。(セルゲイ・エイゼンシュテイン=『戦艦ポチョムキン』の監督。)ローマに戻ると、本格的に映画制作に取り組み、問題作を次々と発表し、インディペンデント作家として絶大な支持を得る。1983年に開いた自身の映画館はローマでも有数の名画座となり、映画ファンに愛されている。小説の執筆にも精力的に取り組み、イタリア最高峰の文学賞であるストレーガ賞に2作がノミネート。

独占インタビュー

***

著者は、やがて世界がこうなると知っていて書いているように思えました。

この社会構造を「荒唐無稽」と笑うのは簡単ですが、何とか実現できないか?と考えるきっかけになれば面白いと思います。(実際、この本の中でも家庭内で実現した人のエピソードがありました。)

(O)

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