自身の体育会系体験(スポーツに限らず、音楽等の芸術や仕事を含む)を活かしていますか?

『自身の体育会系体験(スポーツに限らず、音楽等の芸術や仕事を含む)を活かしていますか?』
体験をリソースとして活かすという視点は、重要です。過去の体験がどういうものであれ、学んだことはたくさんあるはずです。ぜひ、活かしていきましょう。

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たとえば、スポーツからあなたが学べることは何でしょう?

大切な学びのひとつは、「負けること」ではないかと思います。正確に言えば、どのように「負け」を受け入れ、その後の何にどのように活かすのか、ということです。

もしあなたが、それなりに運動神経は良く、どんなスポーツをしても、そこそこにはできたとします。でも、何一つとっても、一流にはなれない。どんなに努力しても、世界大会に出場するほどの選手にはなれず、プロ選手になるということも夢のまた夢…。

そんなあなたがスポーツを続ける際、あなた自身のモチベーションとして、2つの選択肢があります。

ひとつは、競技としてではなく、趣味として、レクリエーションとしてスポーツを楽しむこと。もうひとつは、どんなに負けても、二流以下の選手にしかなれなくても、競技者としてプレーし続けること。

前者を選べば、きっとより多くの仲間ができ、楽しい時間を過ごすことができるでしょう。もう「負け」に打ちのめされることはないのです。

後者を選べば、今まで以上の「負け」を経験することになり、楽しさ以上に悔しさを味わうことになるでしょう。孤独で辛い時間を過ごすことになるかもしれません。それでも競技を続ける限り、あなたは挑戦者であり続け、自身の成長や進化を信じ続けることを自分に課して生きていくのです。そして、その世界で、より濃度の高い学習を経験するでしょう。

どちらがいいとか悪いとかではありません。どのように「負け」を受け入れ、 その後の何にどのように活かすのか。もしくは、活かさないのか。
この選択は、「いつでも、自分が何者であるかを選ぶことができる」という事実を思い出させます。

(M)

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