『情報編集機能としての「処理」と「収集」とは?』
個人の情報編集機能として「処理」と「収集」に着目し、 どちらの機能がより強いかを示す範型を「本体と端末」とします。 これはタイプでもあり、役割、能力でもあります。
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情報編集機能としての「情報収集」と「情報処理」は、陰陽図のように、噛み合って存在します。そして、それらは、それぞれ「本体」の機能として「処理」、「端末」の機能として「収集」を司ります。
また、「処理」の中にも「収集」があり、「収集」の中にも「処理」があります。多くのことが、この構造を持っています。
(O)
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