異文化感受性「受容」の世界観とは?

『異文化感受性「受容」の世界観とは?』
人と人との間、多様な社会の中に存在する、「共通点」と「相違点」に同時に目を向けた上で、時に複雑に見えるリアリティを受け入れることができる世界観です。

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自分と他者、自分と周りの環境との「共通点」に目を向けると、安心感や親近感が感じられると思います。

「相違点」については、どうでしょうか?違和感や不信、疑問や拒否したい気持ち、様々な反応が生まれるかもしれません。

「どうしてこの人はこうなのだろう?」「なぜ、こういうことが起きているのだろう?」そう感じた時は、その人の行動の背景に、その出来事が起きた背景に何があるのか、想像し、考えてみてください。

ネガティブな評価をまず脇において、あなたの好奇心で、その「相違点」にしっかりと目を向けてください。それが「相違点」に関心を向け直す、ということです。

違いに目を向けない「最小化」の世界にどっぷりつかっていると、共通点にフォーカスし過ぎて、相違点を見なくなります。

共通点も大切、相違点も同じように大切。その両方に目を向ける必要がある、というところに立ててこそ、世界観は「受容」に向けて発達し始めます。

(O&M)

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