それは本当にしたいこと・しなくてはならないこと・する必要のあることですか?

『それは本当にしたいこと・しなくてはならないこと・する必要のあることですか?』
あなたがやろうとしていることは、どうですか。その理由は何でしょう。それをすることによって何を得ようとしていますか。そして、その目的と手段は。

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混乱を感じたら、今一度、棚卸しが必要です。
(いえ、混乱していなくても必要なのです。)

「したいこと」「しなくてはならないこと」「する必要のあること」。しかも、それは「本当に?」。

脳のどの階層から、答えは出てくるのでしょうね。

(O)

オーナーシップとは?

『オーナーシップとは?』
他人事ではなく、当事者として責任を引き受けることです。チームメンバーが主体的でない場合、そのチームにはリーダーシップ、フォロワーシップ、メンバーシップが乏しい状態になり、成果も出にくいでしょう。

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まず、自分のボスは自分であると、認めていること。

そして、自分のチームのオーナーは自分であると知っていること。
少なくとも、オーナーの一員であるということです。

それをチームの各人が共有している必要があります。

(O)

組織における立場や役割に伴う責務を体現していますか?

『組織における立場や役割に伴う責務を体現していますか?』
組織には、リーダー、フォロワー、メンバー、パートナーなど、様々な呼称を持つ立場や役割があります。それぞれに担っている責務を体現しましょう。

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組織の中で、誰がどのような立場や役割を担うのか。
これは様々な状況や条件により、決定づけられます。

また、キャスティングへの同意は、責務の体現とセットです。

イヤイヤやって成果が上がることは少なく、
同意なしに仕事をすることは、
自分にとっても周りにとっても、幸せなことではありません。

エントリー(アイデンティティの選択)や、
セルフイメージとのギャップにもチェックが必要です。

(O)

組織におけるダイバーシティインテリジェンスとは?

『組織におけるダイバーシティインテリジェンスとは?』
リーダーのダイバーシティインテリジェンスが未開発な場合、部下のパフォーマンスは抑圧されます。個人、チーム、組織全体で「多様性についての知性」の開発に取り組むことが必要です。

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社会の多様性(ダイバーシティ)を知り、多様性と上手に生きる力。自分と社会の関係性に目を向け、自分の人生のための環境を創る力。

リーダーのダイバーシティインテリジェンスが、チーム全体のパフォーマンスに大きく影響します。

より社会に関心を持ち、より能動的な社会貢献者として生きるあなたになることで、チームメンバーの世界観も変容します。

(O&M)

「サーバントリーダーシップ」については、どのように体現していますか?

『「サーバントリーダーシップ」については、どのように体現していますか?』
チームメンバーを支えるリーダーシップがあります。時にそれは、先頭で旗を振るよりも貴い仕事となります。

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米国で初版が刊行されたのが、1977年。
もはや、すっかり古典?
基本を押さえておくという意味で、お勧めです。

「サーバント」、つまり「奉仕」こそがリーダーシップの本質だと、著者は言います。自らの良心に従い、より良い世界へ導くことを自身の責務と信じ、周囲の人々にとって、組織にとって、優先されるべきことが為されているか、常に心をくだく。

これは、明らかにリーダーシップの定義を変えたと思います。

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あなたにとっての「正強柔美」とは?

『あなたにとっての「正強柔美」とは?』
「正強柔美」は、ひとつの基準です。パフォーマンスの質を測るものとして明らかにし、定期的にチェックしましょう。以前とは違う捉え方になっているかもしれません。そして、そのことが新しい基準を生むのです。

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「正強柔美」の特に「正」に拒否反応を示す人がいます。

「正しさ」を誰かに押し付けられてきたのでしょうか?その「押し付けられた正しさ」とやらに従って生きてきたのでしょうか?

だからこそ、あなたにとっての「正強柔美」とは?と訊いているのです。なかなか、ひと言では言えないのかもしれません。それくらい「正しさ」というのは、手ごわいものなのでしょう。それゆえに、自分にとっての「正強柔美」に目を向けるのは、大切なことなのだと思っています。

もちろん、「正強柔美」以外の、別の基準を使うのもいいと思います。どんな素材で、どんな尺度で、どんな強度の、どういう「ものさし」を使うのか、自分で選択すればいいのです。

(O)

自身の心や体を大切にしていますか?

『自身の心や体を大切にしていますか?』
あなたは、自身の「知心技体」を使う「達人」の域にありますか。心や体の声に耳を傾け、セルフコンディショニングに気を配りましょう。

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セルフコンディショニングと似たような言葉に、セルフケア、セルフメンテナンス、セルフマネジメント、セルフコントロール等がありますね。

いずれにしても、大切なことです。
習慣として、必要です。

あなたは、「知心技体」の領域のそれぞれに、
どのような習慣があると、達人の域に近づきますか?

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