時空間サイズの影響とは?

『時空間サイズの影響とは?』
あなたが捉えることのできる時空間のサイズがあります。それは、あなただけでなく、周囲にとっても、影響があります。速さ、高さ、深さに対するあなたの感覚や距離感などが、周りにどのような影響を及ぼすと思いますか。

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時間や空間をどう認識するのかは、人によって傾向があります。
その感覚の多様性は互いに影響を及ぼします。

例えば、「今」と言っても、人によって大きさが違います。
「今日のたった今のココ!」と、ほとんどピンポイントの人もいれば、「最近」とか「ここしばらく」と捉える人もいます。
(もちろん、「最近」や「ここしばらく」の大きさも、
コンテクストの影響を受けつつ、人それぞれです。)

「長期・中期・短期」と言っても、長さが違います。
この時間的長さに対する感覚の違いを共有し、互いに確認することで、計画についての話し合いに生じる誤差を避けられます。

空間についても同様です。
「周りの人のことを考える」といっても、「今、目の前にいる数人のこと」と思う人もいれば、「組織全体」を思い浮かべたり、「自分が参画している複数のコミュニティにおける登場人物すべて」の顔を思い起こす人もいるのです。

それぞれの目が捉える世界のサイズや視座など、ほとんどのことがかなり違うという前提で、時空を共有するメンバーと、何をどう創造しますか?

(O)

「自己超越」とは、何でしょうか?

『「自己超越」とは、何でしょうか?』
「自己実現」はゴールではありません。あなたにとって自己を超越するとはどういうことでしょう。あなたが社会に与える直接的・間接的影響は、無限大です。

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マザー・テレサを思い出すと、わかりやすいでしょうか。

彼女が、「自己実現」を目的に生きたわけではないことは、
明らかだと思います。

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どのような影響を創造しますか?

『どのような影響を創造しますか?』
あなたの行動は、社会や世界を変える力を持っています。あなたが「バタフライ効果」の最初の羽ばたきになればいいのです。

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例えば、電車の中やカフェで姿勢のいい人を見かける。
その時、自分もすっと背筋を伸ばしたりしませんか。

逆はどうでしょう。
目の前にだらしなく座る人がいるとします。

わたしは、やはり背筋を伸ばします。
 

参考:デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」


 
(O)

自身の持つ影響力を小さく制限していませんか?

『自身の持つ影響力を小さく制限していませんか?』
半ば無意識でさえ、人は互いに影響を及ぼしています。それが意図的な行動であれば、影響力はより大きくなるでしょう。自身の影響力を過小評価しないようにしましょう。

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例えば、ガウディや伊藤若冲。
わたしは、100年も200年も前に生きた、彼らの影響を受けています。彼らの仕事が分かりやすい形で残っているから、というのもあります。

自分もそうなりたい、と願って仕事をしているわけではありません。ただ、そういう事実がある、そういう可能性がある、ということです。

(O)

グローバルな視点とローカルな視点を持っていますか?

『グローバルな視点とローカルな視点を持っていますか?』
このふたつの視点は、矛盾しません。両方の視点をもち、行き来することであなたの行動の選択に活かすことができます。それにより多様性あふれる世界の変容に近づくのです。

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Think Global, Act Local.
Think Local, Act Global.

既に使い古された言葉でしょうか。

でも、わたしはこの言葉を手放したりはしません。

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インパクトとは?

『インパクトとは?』
あなたの周囲や社会に対する影響のことです。じわじわ広がるインパクトもあれば、一瞬で広がるインパクトもあります。どのような影響を創造しますか。

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TVでサッカーの試合を観ていた時に、
解説の人が「集中が効いています」と言いました。
初めて耳にした表現でした。

一瞬、「ん?」と思いましたが、
味わうと、とてもよくわかります。

「集中」が、具体的なパフォーマンスとして体現され、
相手チームの選手に、そして自分のチームのメンバーに、
影響を与えているということです。

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要注意!「承認中毒」とは?

『要注意!「承認中毒」とは?』
他者からの承認に対する欠乏感があり、承認を得た際に脳内に発生するドーパミンに依存症状を起こしている状態のことです。承認中毒のままでは、高いパフォーマンスを保持し続けるのは困難でしょう。

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自己肯定感の低さを人から承認してもらうことで埋めようとすると、その人への依存だけでなく、承認システムへの依存を引き起こします。

そのような中毒状態からは、本来、欲している自己肯定感は手に入らないでしょう。目的と手段に齟齬があるのです。まずは、自分で自分を承認できる方法に目を向けたほうがいいですね。

(状態によっては、カウンセリングやセラピーをお勧めします。)

(O)