「勝ち点3の法則」に則って、自身の試合に臨んでいますか?

『「勝ち点3の法則」に則って、自身の試合に臨んでいますか?』
サッカーのリーグ戦などに用いられる勝ち点制度を応用した法則のことです。どのようなメンタリティで取り組むかによって、試合結果は違ってきます。何点を手にするつもりの試合ですか。

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例えば、サッカーの勝ち点制度では、
勝てば3点、引き分ければ1点、負ければ0点です。

勝ちにいきますか。
引き分けを狙いますか。
負けでいいということはないでしょう。

あなたが設定する「試合」とは、何でしょうか。

その試合において、
勝ちとは、引き分けとは、負けとは、
どういうことを指しますか。

勝ちを狙っても、勝ち点3が獲れるとは限りません。
でも、
勝ちに行かなければ勝ち点を手にすることは難しいでしょう。
引き分けや負けでよしとする人やチームに、
勝ち点は獲れません。

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「NGワード(使用禁止用語)」をついうっかり、もしくは習慣的に使っていませんか?

『「NGワード(使用禁止用語)」をついうっかり、
もしくは習慣的に使っていませんか?』

「でも・だって・どうせ」は大人の使う言葉ではありません。
「お金がない・時間がない・自信がない」は言い訳です。
重要なのは、それらを口にしないと決めることです。

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あなたが何か行動を起こすとき、止めるとき、
頭の中で起きていることに注意を払いましょう。

実際に口にしていなくても、
頭の中でNGワードを使ってはいませんか。

NGワードは、自分自身にもチームにも、
ブレーキをかけます。
チームメイトのやる気を削ぐこともあるでしょう。

本当にやりたいことや実現したいことがあるのであれば、
今この瞬間に、NGワードを使わないと決めてください。

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「自己超越」とは、何でしょうか?

『「自己超越」とは、何でしょうか?』
「自己実現」はゴールではありません。
あなたにとって自己を超越するとはどういうことでしょう。
あなたの社会に対する直接的・間接的影響は、無限大です。

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「自己実現」は、「自己満足」と近いのかもしれません。

自分のためだけでなく、他者のために、社会のために、
あなたにできることがあります。

あなたにとって、
他者に貢献するとはどういうことでしょうか。
社会に貢献するとはどういうことでしょうか。
そこであなたが担う役割は何でしょうか。

他者や社会が、
あなたの「自己実現」のために在るのではなく、
あなたが他者や社会のために在るのだとしたら、
あなたの担う役割は何でしょうか。

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エントリーとは?

『エントリーとは?』
自ら手を挙げる「競技と種目とレベル」を暫定的に決め、
選手であると宣誓することです。
例えば「レベル」においては、
地方大会なのか、ワールドクラスなのかを、自身で決めます。

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自覚しているかどうかに関わらず、
誰しも、何らかのプレーヤーです。

自覚していないということは、
選択していないということです。

選択していないということは、
責任を持ってプレーしていないということです。

あなたは、何の、どのようなレベルのプレーヤーですか。

自らの意思でフィールドを選び、
あなたが活躍するレベルを自身で決めましょう。

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チームで定義は共有できていますか?

『チームで定義は共有できていますか?』
チームには目的があり、プロジェクトやベンチマークが存在し、チームメンバーが役割にコミットしていることが必要です。チームが機能するために、チームの存在意義や共通言語として必要な定義は共有できていますか。

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チームが高いパフォーマンスを上げるためには、
よいチームワークが不可欠です。

チームワークを育むために重要なことのひとつは、
同じ言葉(共通言語)を使うことです。
特に言葉の解釈を同じくしているかどうかが大切です。

日本語話者同士でも、
メンバーが持つバックグラウンドや価値観などによって、
言葉の捉え方がそれぞれ違います。
「チームとは何か」と問われて、
同じ答えが返ってくるわけではありません。

互いに「わかっているはずだろう」と楽観せず、
理解を深める機会と
確認をするための仕組みを持ちましょう。

「阿吽の呼吸」は、
定義の共有が成されてこそ存在するものです。

(N)

変えられることを諦めて投げ出していませんか?

『変えられることを諦めて投げ出していませんか?』
変えられること・変えられないことに関する、あなたの判断に思い込みはないでしょうか。自分では変えられないとすることで、怠慢に陥っていませんか。

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雨を晴れに変えることはできません。
でも、雨に対応できるよう、
準備をすることはできます。

自分の生まれた場所を変えることはできません。
でも、生きる場所を選び、変えることはできます。

「変えられない」と思っていることが何かありますか?
それらに対し、もしあなたにできることがあるとするなら、
どんなアイディアがあるでしょう?

(N)

物事の捉え方や、それに伴う感情や態度のコントロールに有効なスイッチを持っていますか?

『物事の捉え方や、それに伴う感情や態度のコントロールに有効なスイッチを持っていますか?』
責任を果たす上でも、気持ちや態度をマネジメントする必要があります。うまく切り替えるスイッチを持ちましょう。それも「知心技体」のひとつです。

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怒りにまかせて他人の物を壊すようなことを、
多くの人はしないでしょう。

嬉しいときに、
喜びを爆発させることが相応しくない場合もあります。
悲しいときに、
涙をぐっとこらえることが必要な場合もあります。

頭の中で10秒数えたり、
深呼吸したり、
可能な場合にその場を離れたりすることは、
感情や態度をコントロールするためのスイッチです。

あなたはどんなスイッチを持っていますか。
そのスイッチは、うまく機能していますか。
もし、うまく機能していないのであれば、
他のアイディアを試してみましょう。
他の人がどのようなスイッチを持っているか、
聞いてみるのもいいかもしれません。

スイッチを意図的に活用し、
あなたの役割に相応しく、その場に相応しい、
感情の表現や態度を選択しましょう。

(N)