ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則

パフォーマンスの高いチームと低いチームについて調べたところ、チームメンバーの「ポジティブ感情」と「ネガティブ感情」の比率が「3:1」の場合、最も生産性が高いという研究結果が出たそうです。

ここで言う「ポジティブ感情」とは・・・

・喜び(Joy)期待以上にうまくいっている
・感謝(Gratitude)与えられた何かについてその価値を認めている
・安らぎ(Serenity)今の瞬間の感覚に意識が集中し、これをゆっくり味わっていたい、もっとこういう感覚をしょっちゅう味わいたいと思う
・興味(Interest)新しいものごとに関心を抱き、謎を突き止めたい気持ちに突き動かされる
・希望(Hope)絶望的な状況のなかで、「最悪の事態を恐れながら、よりよい状況を望む」感情
・誇り(Pride)自分の努力と能力を投じて何かがうまくできた
・愉快(Amusement)驚きや不調和から引き出された笑い
・鼓舞される感情(Inspiration)奮い立つような感情がわいて、意識はくぎ付けになり、心が熱くなる
・畏敬(Awe)自分が何か偉大なものの一部であると感じる
・愛(Love)上記のポジティブ感情のすべてを含んでその上に位置する感情

「ネガティブ感情」とは・・・
怒り・苛立ち・屈辱・軽蔑・嫌悪・恥・罪・憎しみ・悲しみ・落胆・恐怖・重圧感など。

様々な感情がありますが、わたしたちはそれらを日々どれくらいの比率で感じているでしょうか?
著者のサイトには、感情を数値化するためのアセスメントが用意されています。
http://www.positivityratio.com/single.php

ネガティブ感情を否定するのではなく、ポジティブ感情をより多く感じるようにすることで、「うまくいく」可能性を上げようという提案です。

ポジティブ心理学は、その知識とスキルの活用で、自身の持つリソースをよりパワフルに引き出すことができます。

ペンシルベニア大学のサイトも併せて紹介しておきます。(日本語によるアセスメントも多く用意されています。)

(O)

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