キュリアス・マインド

サブタイトルは、「ぼくらが科学者になったわけ」。

世界的権威の科学者たちは、どのような子ども時代を過ごしてきたのか。何に興味を持ち、何に影響を受け、どんな家庭に育ち、何を考えて成長してきたのか。ノーベル賞受賞者を含む27人のインタビューで構成されています。

この本に登場する27人の中には、14歳で大学入学という経歴を持つ人が複数いるのは事実です。でも誰もが一直線にその道を歩んでいるわけではありません。途中、ドロップアウトしたかに見える人も、その後、科学者としての道に入り直しているのです。

様々な経緯をたどる中で、共通点と言えるのは、
彼らが子どもの頃から本が好きだったこと。

わたしたち自身も自分の好奇心の行方に、
今一度、目を向けたいところです。

***

パブロフの遺言は、次のような警告で締めくくられているそうです。

「科学は、その人の全人生を要求するものだということを心にとめておいてください。たとえ、あなたに命がふたつあっても足りないほどです。研究と探求に情熱を注ぎなさい。 」

科学者でなくても、胸に留めたい言葉ですね。

(O)

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